子供の本質的な学力を伸ばす4つの特徴 | 研究所について - 数、図形、言葉の感覚を日々の暮らしや遊びの中で磨く、五感体験を通した幼児教育-家庭教育力研究所
研究所について
家庭教育力研究所の概要
代表 | 上野 真弓 |
---|---|
住所(本部) | 福岡県北九州市門司区丸山2丁目11-2 |
電話番号 | 093-383-2757 |
事業内容 | フェルトボールそろばんでのコンビニ買い物体験指導・指導者養成・体験型算数ギャラリーポッソ・カルコラーレ運営・ピカちゃんのボールケーキ量り売り販売 |
家庭教育力研究所の方針
かけがえのない子供達の人生を、いつまでも瑞々しい、大きく伸びやかな大木に育てましょう。家庭教育力研究所が行っていることには、本質的な学力を伸ばす4つの特徴があります。
特徴1.「おしかけ宙遊び〜算数編・国語編〜」

算数・国語指導のプロが実際に家庭に入り、お菓子作りという五感体験を通して、「知ること」「気づくこと」の楽しさを家族に伝えます。
特徴2.学びの原点は「数学力と国語力」

国語力とは、物を洞察し創造し表現する、思考する力。
学力のエッセンスは、数学力で未知なる世界に踏みこみ、国語力でその世界を豊かに充実させて、再び数学力を使って次の世界へと登っていき、国語力で実らせるという繰り返しです。すべての学力の基礎となる、2つの異なる力の原点は、暮らしや遊びといった実体験の中にしかありません。
特徴3.「母親力」が変われば、子供も変わる「お母さんのためのマセドスイーツ教室」

子供にとって最高の教師である母親の、自由で豊かな感性や知的好奇心は、子供の成長に大きな支えとなります。
「お母さんのためのマセドスイーツ教室」は、レシピをお家に持ち帰り、お子様とスイーツづくりのワクワクドキドキを共有することで、お子様の心の糧となるでしょう。
特徴4.発達段階に応じたオリジナル教材「宙遊びグッズ」

オリジナルの「フェルトのカレンダー」「フェルトのマカロン」「算数紙芝居」「シフォンケーキ手順」は、日常的に手作業を繰り返すことで、子供達の本質的な学力を培っていく、とてもユニークな教材です。ご家庭でもぜひご活用ください。