社名 | 全国保育サービス協会 正会員 (有)アリスチャイルドケアサービス 和久洋三のわくわく創造アトリエ 童具専門店・わくわくショップ ※絵本コーナーもあります |
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住所 | 〒810-0055 福岡市中央区黒門4-43 大濠コーポラス1階 【地図】 |
TEL | 092-737-7057(ベビーシッター) 092-738-3550(アトリエ、おもちゃ) |
FAX | 092-737-7057 |
社名 | 全国保育サービス協会 正会員 (有)アリスチャイルドケアサービス 和久洋三のわくわく創造アトリエ 童具専門店・わくわくショップ ※絵本コーナーもあります |
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住所 | 福岡市中央区黒門4-43 大濠コーポラス1階 【地図】 |
TEL | 092-737-7057(ベビーシッター) 092-738-3550(アトリエ、おもちゃ) |
FAX | 092-737-7057 |
「世の中のお母さまの子育てへの悩みが少しでも解消できるように…」という気持ちから、(有)アリスチャイルドケアサービスを立ち上げました。以前、絵本の訪問販売を行っていた経験から、絵本と童具を保育の2本の柱に掲げ、早25年以上が経ちました。今では、蔵書も数千冊にのぼります。
教育界では、子どもの集中力や注意力がないのは当然だと思われてきました。そのために子どもを指導者側にひきつける様々な「指導」方法があみだされてきました。結果として、いつも大人の意志が優先され、子どもたちの自発性→自主性→主体性が失われてきました。
しかし、「わくわく創造アトリエ」で遊ぶ子どもに心配は全くありません。
人間が幼い時から持っている創造欲求を満たす環境をつくれば、1時間でも2時間でも子どもは遊びに集中します。仲間との協調性も、モノを大切に扱う心も、自発性も、注意力も、創造力も、自然に育っていきます。
そんな子どもたちをアトリエ活動で私は知りました。そこで母親の誰もが口にする「子どもにこんな力があるとは思ってもみなかった」。どうぞこの「わくわく創造アトリエ」で子どもたちの底知れぬ可能性を発見してほしいのです。 子ども観も教育観も一変するに違いありません。
1942年 | 東京に生まれる |
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1966年 | 東京芸術大学美術学部卒 |
1968年 | 同大学院修了後、民間企業で遊具開発を担当 |
1970年 | 保育園で2年間の保父体験 |
1972年 | 全国数十ヵ所で個展及び各種催事展を開催 |
国際フォルム展(ドイツ入賞) | |
1982年 | ドイツで優良玩具「SPIEL GUT」に選定される |
スペインのセビリア郊外で童具の創作と研究に専念(1年6ヶ月) | |
1988年 | エッセイ「童具 遊ぶこころ」朝日新聞日曜版に2年間連載 |
1989年 | 童具館設立。 「わくわく創造アトリエ」を開設し、本格的に子どもの創造教育に取り組み始める |
1990年 | 「童具 遊ぶこころ展」と「和久洋三の童具展」 (朝日新聞社主催)東急百貨店で開催 |
1995年 | 文部省「幼稚園の園具・教育の整備等に関する調査研究協力者」委員 |
NHK教育テレビ「すくすく赤ちゃん」に出演(1997年まで) | |
2004年 | 東北芸術工科大学客員教授 |
現在 | 童具館館長 童具開発研究所WAKU所長 東京芸術大学非常勤講師 愛知県立芸術大学非常勤講師 草苑保育専門学校非常勤講師 日本保育学会会員 ペスタロッチ・フレーベル学会会員 人形玩具学会委員 日本おもちゃ会議顧問 |
小・中・高校教科書執筆・掲載など他著書多数